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思い出すこと 洪水のとき

みなさま こんにちは。
眠りの森のナビゲーター、
心理カウンセラーの 森みのりです。

わたしは、加藤綿の長女として生まれました。
店で活躍しているのが、わたしのいちばん下の妹
三女の智代で、わたしとは3つ違いです。

加藤綿から、少し離れた所に、鮎喰川が流れています。
子どもの頃、水が豊富で綺麗だったので、
よく泳ぎに行きました。

ところが、
台風のころときたら、
洪水で氾濫し、
いつも床下浸水に見舞われたものです。

そうなったら、夜中であろうが親にたたきおこされて、
現在は店になっている、当時の工場に駆け込みます。
そして、フロアーに並べているその日打ったばかりの綿を梱包したものが水浸しになっては大変と、
父、母、次女智子、智代、わたしの家族総出で、
必死になって、二階にあげたものでした。

でも、それは、なんら、困った記憶ではなく、
家族の一体感、また、役に立った喜びで、
むしろ心は、満たされていたように思います。

現在は、鮎喰川は、洪水の心配どころか、
水はどこを流れているか探さなければわからないほど、干上がってしまって、それはそれは、寂しい限りですが、、




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katomen

Author:katomen
徳島県で手作りふとんの製造販売をしています。
1952年創業 
今年で65年になります。

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